FINAL備忘録
というわけでセトリ備忘録です。
ネタバレを含みます、また一個人の感想です。
1.タチアガレ！(作詞：辛矢凡 作曲：神前暁)
実はこの曲で一番好きなところはイントロ終わりの「ボーン」のところ。同じ音がアニメアイドルマスターの曲『THE IDOLM@STER』の最後に使われている音でもある(さっき聞いたらちょっと違った)。アイマスに関してはアニマスしか見ていない完全なるにわかなんだけどもこの音を聞くとエモくなってしまう。当日は最初からアゲ曲で飛んでたけど。
タチアガレからのアガペーで高まった。2番以降の「オレモー」はあんまり好きじゃなくて今までやらなかったんだけど、今回は演者から遠い席だったのも？ありあまり抵抗がなく叫んでいた。この曲の好きなところはアイリーラブリーおじさんの声を聴いて生存確認することである。落ちサビ聴かせろやの人が大半だと思うけど僕はこのおじさん好きなんだよね、理由ないけど。
3.７Girls War(作詞：辛矢凡 作曲：神前暁、神前暁)
コレコレ感。特に感想はないです。嫌いなわけじゃないよ、好きだよ。
-MC(軽い挨拶＆自己紹介)-
かやたんの最も好きな曲の一つ。優しい始まりから徐々に気持ちが昂る曲。2番の歌詞から雪だるまのような気持ちの表現を感じることができエモくなる。うまく表現ができない。
地蔵。
-衣装替え(アニメ映像：一期音無し振り返り＋音ありBtB+新章ロゴ？あまり覚えてない)
アニメBtBが来たときにこれはハイパーリンク来るか？と全人類が思ってたけどこなかった。ここだけがセトリの不満所さん。流れ的にはここまで一期の曲だったのでこれから次のステップ(新章)に進むよ！っていう感じで良かったのだけれど。
6.One In A Billion(作詞：藤林聖子 作曲：渡辺未来)
自分では語ることができないので割愛。作詞の藤林聖子さんはJPOPからアニソンまで広く手掛けており、作曲の渡辺未来さんはJPOPメインに活動しているっぽい、詳しくはggr。そういえば王様のカデンツァはリリイベのみの幻曲になりましたね。
正直歌われるとは思わなかった曲。倍速入れて高まった。この曲もやごぼ(青山、田中)が歌キレキレでつよつよだった。『今夜のHealはどっちよ』『ハートから出ていってね』すき。この曲のかやたんは言わずもがな。
8.恋？で愛？で暴君です！(作詞：畑亜貴 作曲：田中秀和)
畑亜貴が作詞提供したのはこの曲だけ(な気がする)。MV少女交響曲の次に好き。マイクの都合上ダンスが簡略化してるのが悲しいけどそれでも楽しい。ひたすら振りコピしてた。
9~17.キャラソン1サビ＋Non stop diamond hopeメドレー＋ワグ・ズーズー(トロッコ1回目)
歌うとは思ってなかったキャラソンが流れてとてもうれしかった。けどもフルじゃないのが惜しまれる。ソロ曲の魅力はこんなもんじゃないんだぜという気持ちもあった。あと歌ってる人とトロッコで目の前に来る人が来て困ってしまった。でも楽しかった。終始せわしなくて楽しかった。わぐずーの振り付けやりやすいから結構みんなやってた印象。
-WUGちゃんねる特別編-
楽しかった。気楽な気持ちで見ていた記憶。
18.HIGAWARI PRINCESS WUG7人ver.(作詞：只野菜摘 作曲：広川恵一)
なるほどねーといった感じ。この曲のサビ前からサビの入りがすき。大きく盛り上がるわけじゃないんだけど、ちょっとテンションが上がる感じ。小さなうれしいことがあったような感じ。
ゆったりとしたテンポが好き。他のオタクと一緒にサイリウム振れない病気。最後の「じゃらん」の終わりがなんだかんだ一番好きかも。
はい、田中美海神。神。「憧れのほうへこの手伸ばした」で泣いた。ていうか僕フロの美海のパート全部好き。よっぴーのパートも好き。ていうか今日声の調子よすぎか？となった。
-MC(忘れた)-
感情がないので飛ばします。後で他のワグナーのブログ読んで解釈とか読んだら印象変わってけど、その時は特別な感情はなかった。
22.極上スマイル(作詞：只野菜摘 作曲：広川恵一)／トロッコ二回目
あんまり記憶ない。近くに来たメンバーの色を振ってた気がする。この時点で結構な曲数だったしもうすぐ終わっちゃうのかなーという印象。
-映像(メッセージ)-
のんびり見てた。
世界で一番好きな曲。イントロからラストまで、歌詞、曲調、ダンス、衣装、MV、すべてが好きな曲。正直半分くらいしかコール入れられてない。振りコピしてた。肩をねじって腕を前に出すやついいよねマジで好き。
25.Beyond the Bottom(作詞：只野菜摘 作曲：広川恵一)
凄い、すごいけど凄いのか説明ができない曲。僕の中ではそんな位置取りになっている曲。これもライブ後に少しずつ情報を言ってなるほどとなるのでけれども。生で聞かないと凄さがわからないよね。この日以上に凄かったと噂の仙台公演がBD化するらしいですよ。
26.海そしてシャッター通り/27.言葉の結晶/28.土曜日のフライト/33.Polaris/29.さようならのパレード
はい、今回ブログを書いた要因と言っての過言ではないところ。なんでPolarisがここにあるのと思うじゃん？僕的にはここなんですよね、一つの提案としてだけど。当日の流れからして手紙を読んでそのあとPolarisは正解というかそうなんだけれど
、というかそれしかないんだけど。ここで言いたいのはMONACAのこの4曲、特に只野さんはこの4曲をWUGの卒業へのはなむけとして「起承転結」になっているんだけども。ライブ中に聞いてて起→承→転まではフムフムという感じで聞いてたんでけど(実際は地蔵で瞬きも惜しんで聴いてた)、土曜日のフライト、お前転じゃないよ、転転転転転てかんじだよ。という感想でした。転から結につなぐイメージが見えない。その時に思ったのが間にPolaris入れると歯車が合うのではないかと。あくまで主観的な意見だしいや違うだろとも思う人もだろうけど、何となくそんなことを感じました。
29.SHIFT(作詞：辛矢凡 作曲：広川恵一)
登場で市原公演を思い出した。キャラソンの次にやらないかなあ、と思ってた曲。やっぱこの曲の演出好きだわって思ってた。
31.地下鉄ラビリンス(作詞：只野菜摘 作曲：広川恵一)／トロッコ三回目
あんま記憶ない。極スマに同じ。
しんみりエモさに浸ってた。
-メンバーの手紙-
みゅーちゃんの手紙では何とかこらえたけど吉岡さんの手紙でうるうる来てしまった。言葉がまっすぐすぎて。「私は今幸せです」のところで島田真夢と重なってエモーショナルになった。
33.Polaris(作詞：Wake Up, Girls! 作曲：田中秀和)
手紙からの流れエモすぎた。まゆしぃソロで8割ぐらい赤くなっててうれしかった。感情が爆発して何も考えられなかった。
34.タチアガレ!(作詞：辛矢凡 作曲：神前暁)
ラストにこの曲来て雄たけびあげてた。「コレコレ」って言ってた。曲前に一度照明が点いて会場が明るくなってからの登場だったんだけど、そこもよかった。終わるよ！て演出だけどモニターにはアンコールの時と同じままのスクリーンが映ってて。終わるのを実感しながらでも楽しかった。
以上備忘録になります。水曜に美海のfsがあるのでそのあとにまた更新するかもしれなです。
